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[自由ヶ丘][歯科] 新型コロナウイルス流行期における当院での歯科診療体制について

「院内感染を絶対起こさないようにしながら、お口の健康衛生を管理する」

この目標を掲げて。当院では院内衛生管理ポリシーを定め、また随時更新して院内感染防止に努めています。コロナとの戦いは長期戦になります。治療が途中で放置されたり口腔管理がおろそかになると、長期的なQOL・生活の質が損なわれてしまいます。当院ではGW明けより定期的なメンテナンスを含め、治療体制を通常に戻し、皆様のお口の中をしっかりと守っていく決意です。

感染リスクが高い職種として歯科医療が取り上げられることがありますが、リスクが高いのは医療者側で、患者様には従前どおりStandard Precautionといわれる滅菌消毒体制を遵守しており、安全・安心をご提供できるように努力を続けています。

・スタッフも受診者も体温チェックと健康管理

・窓側のユニットで換気をしながら診療

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・タービンなど全ての器具はオートクレーブ滅菌

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・ユニット使用後の消毒・清拭の徹底

・完全予約制による待合室での待機時間削減

・飛沫を浴びないためのフェイスシールド・ガウン等の着用

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・クレジットカード・Suica/Pasmoの支払い対応

・オンライン診療の活用

ご不安な点やご質問があれば、遠慮なくお問い合わせください。