お知らせ

News

診療所からのお知らせ自由が丘医科大塚医科2026.3.28

💉【4月1日より】妊婦さんへのRSウイルスワクチン定期接種を開始します

当院では、令和8年4月1日より、赤ちゃんをRSウイルス感染症から守るためのワクチン(製品名:アブリスボ®)の定期接種を開始いたします。

RSウイルスは乳児に肺炎や細気管支炎を引き起こす主な原因ですが、妊娠中にワクチンを接種することで、お母さんの体にできた抗体が赤ちゃんに移行し、出生直後から守ることができます 。

接種の概要

  • 対象者妊娠28週0日から36週6日の妊婦さん
  • 過去の接種歴:以前の妊娠時に接種したことがある方も対象となります
  • ご注意 :出産まで2週間以内の接種では、赤ちゃんが十分な免疫を獲得できない可能性があります。そのため、できるだけ余裕をもった時期の接種をおすすめしますが、ご希望がある場合は接種可能ですのでご相談ください。

安全性・副反応について

  • 副反応:接種部位の痛み、腫れ、倦怠感などがみられることがありますが、多くは数日以内に自然に軽快します 。
  • 合併症のリスク:現段階で、早産や妊娠高血圧症候群(HDP)のリスクを明確に高めるという報告はありません 。HDPの既往やハイリスクの方でも接種は可能です 。

受診時のお願い

当院は産婦人科ではございませんが、安全な接種のため以下の体制を整えております。

  1. 予診票の記入:かかりつけの産婦人科医に、予診票の「周産期合併症」に関する項目を事前に記入してもらい、接種の可否を相談した上でご来院ください 。
  2. 母子手帳の持参:小児科医との情報共有のため、接種後は母子手帳に記録を行います。必ずご持参ください 。

接種後の待機について
接種後は、体調変化やアレルギー反応の有無を確認するため、院内で15~30分程度の待機をお願いしております。

赤ちゃんが最も脆弱な生後数か月間を守るため、大切なワクチンです。ご希望の方やご不安な点がある方は、お気軽にご相談ください。

ご予約

自由が丘 03-3724-3811

大塚   03-3910-3711

 

目黒区HP

豊島区HP

→ 一覧へ戻る

カテゴリー
最新の記事
月別アーカイブ